いしどの短時間採用

子育てとの両立の中でも
チームいしどとして
輝ける場所

Hosono

2005年パートタイム入社 直営事業部 教務課

[仕事内容]珠算教師
子どもが小学生になり手が離れてきたことをきっかけに、大好きだったそろばんの補助スタッフとして仕事を開始。最初は週3日程度、3~4時間の勤務だったため、二児の母として家庭との両立も難なくこなすことが出来た。子供の成長に合わせ、珠算教師資格中級も取得。教室長、短時間正社員へとステップアップをした。持ち前の明るさと、子どもへの真剣な姿勢に生徒、保護者から絶大な信頼を得ている。その人気ぶりから、2017年の移転開校では、2か月間で35名の生徒が入学した。競技大会では、数多くの選手を育て、県大会での優勝は数知れず。

子育てとの両立の中でも能力を
発揮できる、いしどのカルチャー

       

いしどに勤めた時は、まだ子どもが7歳と5歳でした。
なので、勤務時間は当初1時間半で。途中で一度帰宅して幼稚園バスを待ち、おやつをあげて…、といったスタイルでした。生徒がいる時に帰らなければいけないのは後ろ髪を引かれる思いがしましたが、まずは子育てを優先的にやらせていただきながら、少しずつ勤務時間を増やして行きました。
下の子が4年生の時、教室を持ってみないかというお話があったので、やる決心をして、今では4日間、フルで勤務しています。
思い出すと大変な部分も大きかったですが、指導してくださった会長の奥様のご理解もあり、子どもの学校行事がある時には、「いいのよ、見てあげなさい」って言っていただいて。「遅れてもいいから、子どもが頑張っているところを目に焼き付けておくのよ」って、そんなお声掛けもしていただきました。

コツコツやっていたら未来は開ける。
日々の指導の中で、子ども達の目が 自然と輝き出した。

自分のことを待っていてくれる生徒や先生がいたり、私がいないと困るという現場があることはすごくありがたいことだと思っています。
だからこそ、教室長として子ども達には真心を持って接することを心掛けています。常に付きっ切りではなくて、「大丈夫だよ、もう一回やってごらん」と言ってちょっと引いてみると、「やってみたらできた!」と。その時の笑顔が私は一番嬉しいです。
そろばんを通して子ども達が頑張っているのを私も全力で応援しているので、子ども達も自然と「できるかもしれない」って目を輝かせてくれます。
いしどは様々なイベントもありますし、ポジティブな言葉で楽しく、コツコツやいたら未来が開けるっていうのを子ども達に教えて行ける会社です。
子ども達が、私の言葉で成長していってくれたらいいな、と思いながら子ども達と向き合っています。

“チームいしど”として、私たちが輝く。
それが生徒の自信と保護者様の
安心に繋がって行く。

私もいしどに入社してもう13年になりました。
いしどは、とにかく明るく芯を持っている先生が多いんです。
困った時にはお互いに助け合う気持ちをいつも持っていて、会うと自然と力をもらえる、そんな仲間なんです。
そんな私達が“チームいしど”として輝くことによって、生徒のやる気や自信、保護者様の安心にも繋がって行くと思うんですよね。
私のスキルもまだまだ上げて行かないといけないところがたくさんあるんですけど、イシド式をたくさんの人に広めて行くために、講義できる人間にならなければいけないな、と思っています。

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