いしどの新卒採用

入社2年目に訪れた
道を切り開く
チャンス

Ohkubo

         

2013年新卒入社 人材育成部

[仕事内容]珠算教師・採用・広報(HP、ブログ、学園記事作成、社内教師資格)
私は新卒でイシドに入社し、現在は珠算教師の仕事に加え、広報や採用の業務を担当しています。広報担当としては、教室便りの制作、ホームページやブログの更新等を通じてイシドの活動を様々な方面から発信しており、採用担当としては、採用の窓口として選考の調整や説明会の準備等を行なっています。

夢だった「東京」での教室立ち上げ
入社2年目で抜擢

入社2年目で新規教室の立ち上げに携わらせていただきましたが、とても思い出深い経験になりました。
イシドは千葉の会社ですが、私自身が東京に住んでいたこともあり、「イシドの教室を東京にも広めたい」という思いを入社当初から持っていました。そんな中で、思いがけず東京への新規教室の立ち上げという大きなプロジェクトに入社2年目の私が携わらせてもらえることになったのです。
教室の場所を探すところから自ら行ない、アクセスを考え、実際に足を運び周りの状況や小学校の人数などのリサーチを重ねました。教室の場所が決まった後は生徒獲得のために、一軒一軒チラシのポスティングも行ないました。
当初のことを振り返ってみると、実際は不安だったと思うのですが、とてもワクワクしていた、というのが率直な感想です。すごく楽しく感じていました。

苦しいことが楽しいことに
仕事に対する意識が変わった瞬間

入社当初は、正直「怖かった」というのが率直な思いです。入社するまで保護者の方の年代や生徒の年代と関わることがなかったので、何を話していけばいいのかも不安でした。しかし、毎日接していくうちに次第に話せるようになりました。そうなったのは、先輩方からのアドバイスが大きかったと思います。「話せなくても、笑顔での挨拶は誰でもできるよ」と指摘していただき、笑顔を心がけているうち、次第にお話もできるようになっていました。
2年目に教室を持ってからは自分でも責任感がついたと感じます。入社当時に先輩に注意されて理解できなかったことも今ではとても理解できます。社外の方からは、「大変そう」と思われるかもしれませんが、本当にいろいろなことに関われる会社なので、逆にそれが楽しいですね。
他の会社では、講師が広報や採用の業務を兼任することはないかもしれませんが、イシドでは講師をやりながら自分の適性に合わせてその他の業務にも携わることができるので、二つの仕事を経験できます。そこが、この会社のメリットだと思います。切り替えができるという点も私は気に入っていますし、とにかく1日が充実していてあっという間なんですよ。

今の世の中に合わせた
販売促進の形を追求したい

実際のところ、自分自身の仕事を振り返った時、「言われないとできない」と感じてしまうことも多く、まだまだ反省することは尽きません。だからこそ、もっと仕事で成果を出したいと強く思っています。
今後は、広報や採用を担当する身として、「時代に合わせた販売促進方法」を考えていかなければいけないと意識しています。新しく、今までにないものを追求していきたい。広報の立場として、販売促進方法についても積極的に意見を出していきたいです。そして、イシドのことをもっとたくさんの人にも知ってもらいたいと思っています。

わたしのイシドアルバム

私が面接官なら、
こんなことを聞きます

どうしてこの仕事に
応募したのですか?
みなさん、「子どもが好きだから」「そろばんが好き」とお答えになるので、「私と一緒だな」と感じます。
イシドで働くなら、まずその気持ちが一番大切な気持ちだと思います。
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