いしどの新卒採用

会社はチーム
仲間と創る
地域イベント

Shibuya

2009年新卒入社 教務部 主任

[仕事内容]珠算教師・イベント企画・採用担当・後輩育成
イシドでは長年、生徒が参加する競技会のほか、白井市の地域の方々を招いてお祭りをするなど、年に10回程の様々なイベントを開催しています。その中で私はイベントの企画や当日運営の責任者という立場を任せていただいています。

「チームイシド」の環境と雰囲気を
ずっと大切にしたい

イシドでは、「会社はチーム」だと考えています。ですから、誰かが困っていたら助けるし、自分だけよければいい、という気持ちの人はいません。「みんなで自分を高め合っていく」という気持ちを全員が持っているんです。
もともと私は長い間団体競技をやっており、チームワークを大事にする環境にいたため、そのような会社に入りたいと思っていました。実際にイシドに入社したら、思い描いていたような会社の雰囲気で、とても馴染みやすかったですね。友人達と話しても、イシドほど「チーム」ということを考えて社員が働いている会社は他にないのではないか、と思うほど。
正社員だけでなく、イシド全体のスタッフの団結力も高く、飲み会や社員旅行への参加率は9割近くになることも。私はこんな「仲間のため」というイシドの環境がとても好きです。

仕事を通じて
視野の広さや指示力を身につけた

入社2年目でイベントの責任者となり、入社4年目で主任を任され、これまで様々なイベントを開催してきました。それらの経験をとおして、企画力、指示力、人を動かす力を身につけられたと感じています。
イベントを成功させるためには、視野の広さが求められます。また多くの人が関わるイベントでは相手の気持ちを汲み取ることがとても大切。人が集まれば集まるほど、様々な考えが生じてくるので、みんなの気持ちを一つにしていく「人を動かす力」が求められるのです。
正直、2年目で責任者を任せられた時には大きなプレッシャーもありました。でも、困った時に助けてくれる上司がいつもそばにいてくれるし、悩んだらすぐに相談できる環境のおかげで、入社2年目の私でもイベントをやり遂げることができました。

イベント100点はない
だからこそもっと頑張れる

イベントに100点はありません。どれだけ準備をしていても、当日にハプニングがおきたり、足りないことに気がついたり。やはり反省点があり、でもその反省が、「次のイベントは成功させる」という気を引き起こします。
イベントでのミスを防ぐためには、コミュニケーションは重要。「自分のテリトリーだけやってればいいや」という考えではイベントを成功させることはできません。私自身、スタッフとは他愛ない時間にもコミュニケーションをとり、考えを共有できるよう心がけています。
今後は、イベントを通じて、地域活性化、地域貢献にも尽力したいと思っています。そろばんを習っているお客さんだけでなく、地域の人のためにもイベントを開催していきたいと考えています。たくさんの人を巻き込んだイベントを行い、多くの人に楽しんでもらうことがこれからの目標です。

わたしのイシドアルバム

私が面接官なら、
こんなことを聞きます

会社を選ぶ基準は何ですか?
私達は「人」を大事にして採用しておりますが、この質問一つで、「仲間になれるか?」「私達と同じ考えか?」ということが分かると思っています。
私達のチームにどんな想いで参加したいのかをお話して欲しいです。
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