いしど式 ISHIDO 株式会社イシドリクルートサイトさぁ、そろばんの出番だ。
座談会メンバー
CROSS TALK
CROSS TALK5 SPEAKERS

対話から見える、
いしど式のリアル。

5名の社員が本音で語る座談会。入社前の不安、やりがい、忘れられないエピソード——飾らない言葉で伝える。

CROSS TALK2026.06.09 収録

新卒・中途・パートから時短社員まで、入社の経緯も担当もさまざまな5名が集合。入社前の不安から、続けられている理由、仕事の難しさ、忘れられない生徒とのエピソード、いしど式あるある、これから入る人へのメッセージまで——飾らない言葉で語り合いました。

TALK THEME

ぶっちゃけ、いしど式どうなのよ?

SPEAKERS

飯塚先生

時短正社員・教室長兼チームリーダー(船橋塚田教室/パート含め15年目・時短7年目)

小林先生

正社員・教室長(人形町教室・人財広報室/新卒2年目)

大沼先生

正社員・推進部(FC加盟支援・開発/元・いしど式生徒 中途7年目)

守重先生

正社員・推進部(いしど式研修担当/新卒5年目)

熊谷先生

正社員・オンライン教室担当/人財広報室(中途7年目)

QUESTION01

入社前、正直一番不安だったことは?

POINT未経験・教職なし・コロナ禍・一人暮らし——不安はそれぞれ。でも丁寧な指導で解消されていった。

熊谷先生

2020年4月、コロナ真っ只中に中途入社しました。1社目をすぐ退社して、どうしようかと考えていた時にいしど式と巡り合ったんです。社会人経験がほぼないところからの教育業界、さらにコロナ禍でどうなっていくのかという情勢の不安が一番大きかったです。

大沼先生

私も中途入社です。最初の会社を3ヶ月ほどで辞めてしまっていたので、「次も続けられるのか」という不安と、人間関係の部分がうまくいくかが最初は不安でした。

守重先生

まず社会人としてきちんとやっていけるかという漠然とした不安がありました。そろばんは習っていましたがいしど式ではなく、人に教えるという経験もなかったことに加え、新卒コロナ禍入社ということもあり、実際の授業の様子を見る機会も少なかったことも、不安要素の一つでした。東京出身で本社は千葉なので、一人暮らしと仕事の両立も不安でしたね。

小林先生

大学時代に教職を取っていなかったので、指導に対して「教えられるのかな」という不安が一番大きかったです。そろばんの経験はあるものの小学校時代でブランクがあり、自分が実際できるかも不安でした。

飯塚先生

私が入った時代は、いきなり教室に行って指導法を見て覚えてね、というスタイルでした。自分にできるのかなと不安はありましたが、ついてくれた先生がすごくいい先生で、一つ一つ丁寧に教えてくれたことで不安が解消されて、頑張ろうという気持ちになれました。

QUESTION02

不安がありつつも、続けられている理由は?

POINT辞めようと思った時もある。それでも最後に浮かぶのは、子どもの「できた!」の笑顔と、支えてくれる仲間。

飯塚先生

パート社員として入って、自分で復習しながら指導法を覚えていく中で、覚えることも多く、正直「もう辞めようかな」と思ったこともありました。でも、子どもが「先生できたよ!」と嬉しそうに言ってくれるのが嬉しくて。ここまで来られました。

小林先生

いしど式は研修制度がすごく充実していて、入社後3ヶ月くらい新人向けの研修があるので、未経験でも経験者でも指導法がしっかり身につきます。授業中に子どもと一緒に「できた」という瞬間を先生として見届けられること。それがやりがいになっています。

守重先生

研修以外でいうと、この会社は年間を通してイベントや競技が本当に多くて、忙しく大変ではあるんですけど、気づいたらあっという間に時間が過ぎるので、その分やりがいも達成感もあります。 生徒さんの成長を間近で見届けることができることや、時には手紙やプレゼントをもらえたり、人から感謝されることはやはり嬉しく、それも続けてこれた理由の一つです。

大沼先生

私は人に恵まれていたなとすごく思います。入った時に教えてくれた先輩もすごく優しかったですし、全体的に見ても本当にいい人が多い。だからここまでやってこられたのかなと思います。

熊谷先生

正直、楽な仕事ではないので辞めたいと思ったことは何度かあります。でもその度に周りの人に支えてもらって、「あなたがいなきゃダメだよ」という言葉をもらえた。最後に浮かんでくるのは子どもたちの笑顔と「先生ありがとう」の言葉で、もう一回頑張ろうと思えるんです。

QUESTION03

経営ごと抜きで、この仕事の難しさは?

POINT保護者対応、想像以上の仕事量、事前準備、一人ひとりに合った目標設定——難しさは現場のリアルそのもの。

熊谷先生

入社してすぐの時は、まだ10代で教室長を任された時、子どもの対応よりも保護者対応が難しかったです。自分よりずっと年上の保護者の方に説明して納得していただく。まだ勉強中の段階だったので一番苦労しましたし、今でも様々な考え方の保護者の方がいらっしゃるので、そこはずっと難しいと感じています。

大沼先生

私自身、元はいしど式に通っていた生徒で、先生の仕事は子どもに教えて採点するくらいのイメージでした。でも思ったより仕事量が多い。今は教室業務と、推進部での加盟校への対応という二つの顔があるので、本部業務と教室業務の両立がすごく難しいなと思います。

守重先生

私も近いんですけど、先生というと目の前の生徒さんに教えるだけという印象でした。でも実際は、いかに授業前の準備が大切か。「この子が来るからここを教えてあげたい」「検定に向けて今のうちにやっておく」とか。パート・アルバイトの先生方と一緒に組んで授業をするので、それを共有してチームで連携する。本部業務と教室業務で頭を切り替えるのも大変です。

小林先生

1年目で150人以上の生徒さんがいる教室を一人で管理するのが、最初は本当に難しかったです。一番難しかったのは、一人ひとりに合った目標設定。みんな同じ声かけではなく、その人に合ったやり方を自分で考えて行動しなきゃいけない。自分でスケジュールを立てて管理することも、今も少し課題です。

飯塚先生

やっぱり一番は、生徒は一人ひとり違うので、その子に対してどんな感じで指導していけばいいか。私は時短社員で教室メインなので本部業務はないですが、降りてくる業務には全て対応します。その中で、教室の中の生徒一人ひとりに合った指導法を見つけていくのが一番難しいです。

QUESTION04

この仕事を選んでよかったと思える瞬間は?

POINT生徒の笑顔、検定合格、卒業生からの電話——「やっててよかった」と心から思える瞬間がある。

飯塚先生

やっぱり一番は生徒の笑顔ですね。「先生できたよ」と言われた時。そして卒業する時に「本当にお世話になりました」と笑顔で言われた時。あの時の笑顔は、やっててよかったと思える一瞬です。

小林先生

検定に合格した時や、苦手な種目が昨日より10点アップした時。その成長を見られて子どもたちが喜ぶ笑顔の瞬間を直接見られるのがすごく嬉しいです。保護者の方から直接「ありがとう」という言葉をいただけると、小さな一言でもやっててよかったなと思います。

守重先生

生徒さんが検定の合格発表の時の嬉しそうな表情を見たり、保護者さんから直接あるいは連絡帳アプリ等で感謝やお礼をいただいた時は、やっててよかったなと思いますね。それ以外にも、例えば1年前は座って5問やるのが精一杯だった子が、通塾を継続していくことで少しずつできるようになってきた、みたいな生徒さんも同じように思いますね。合格だけが全てではなく、そういった生徒さんの成長に長期的に携われるのもやりがいですね。

大沼先生

子どもから似顔絵を描いてもらった時や、大会で生徒が優勝した時が一番やっててよかったなと思います。あとは会社自体が常に新しいことに挑戦しているので、自分自身もいろいろなことに挑戦させてもらえるのが、働いていて楽しいです。

熊谷先生

6年間担当していた教室の元生徒が、本部に電話をくれて「先生、高校に合格しました」と。覚えていてくれて電話をかけてくれたのがすごく嬉しくて、電話越しに涙が出てしまいました。 子どもたちだけではなく、毎日いろんな先生と話せて、いつでも話を聞いてくれる方がたくさんいる。1社目はコミュニケーションが少ない会社で、寂しく感じて辞めたのですが、いしどは恵まれた環境だなと思います。

QUESTION05

一番忘れられない生徒・保護者とのエピソードは?

POINT日本一、初めての「楽しい」、二人三脚の特訓、諦めない姿勢、初めての賞状——どれも一生の宝物。

飯塚先生

初めて自分が教室長になった教室で出た選手が、つい先日、英語読み上げ算大会で日本一を取ったんです。前年に悔しい思いをして1年越しのリベンジで、子どもも喜んでいて、連絡帳でも保護者の方から「ありがとうございます」と。今でも感動的で、次もまた取らせたいという気持ちで頑張っています。

小林先生

体験の時はあまり乗り気ではなく、最初は椅子に座ることさえ嫌がっていた小さなお子さんがいたんです。それでも入会後は、少しずつ教室にも慣れていきました。ある日、お母さまから「実は今、一番そろばんが楽しいって言っているんです」と聞いて。子どもたちは、そういう気持ちを先生に直接伝えてくれることはあまりないので、その言葉を保護者の方から聞けた時は本当に嬉しく、「頑張ってきてよかった」と心から感じました。子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、少しずつ「できた」「楽しい」を増やしていけることが、この仕事の大きなやりがいだなと思いました。

守重先生

引き継いだ教室に選手コースの生徒がいて、週1で特訓を続けていました。読上算では1級の更に上の「段位」の検定昇段に向けて、まずは私が既定のスピードで読めるようになるまで、私も一緒に練習しました。その生徒さんは途中何度も悔しい思いをすることもありましたが、保護者様と一緒に応援し、励まし、諦めない心をそろばんを通じて育んでいきました。先生と生徒というより、同じ目標に向かう仲間みたいな感覚になってきますね。

大沼先生

読み上げ算(先生が数字を読んで弾いていく種目)の一級になかなか合格できず、3〜4回連続で落ちてしまった子がいました。でも選手コースで遅くまで残って毎回練習をして、ようやく合格できた時は、本当に嬉しかったです。

熊谷先生

年中で入学してくれた子が、一問でも間違えるとそろばんを投げてしまうほど間違えることを嫌がっていて、間違えるのが怖くて「これ合ってる?」と一個ずつ確認する子でした。でもだんだん「間違えてもいいから解いてみよう」という気持ちに変わってくれて、試験に挑戦して合格。賞状を渡した時、目をキラキラさせて——その子は初めての賞状だったので、迎えに来たお母さんにもすぐ見せて、二人でハイタッチしていて。勝手にお母さんのような気持ちで見てしまいました。

QUESTION06

ぶっちゃけ、いしど式あるある・社内カルチャーは?

POINT席は自由なのに同じ席、社長との近すぎる距離、妖怪カードに先生カード、合言葉は「臨機応変」。

大沼先生

本部は席自由ということになっているんですけど、割とみんな同じ席に座りがち(笑)。

熊谷先生

うちの社長は、いつも明るくてフットワークが軽くて、社員ととても距離が近いんです。着ぐるみで驚かせてきたり、紙飛行機を作って飛ばしたり、ゴルフの動画をインスタで紹介したり、イベントでコスプレしてプレゼントを配ってくれたり。本当に楽しい社長です。

守重先生

私も直近5月が誕生日だったんですが、毎年のように誕生日プレゼントをいただけます。社長が北海道出身なので、それにちなんだものも。

大沼先生

社長とは席が隣で距離が近くて、すぐ相談できる。逆にすぐ電話しちゃって「まずは上長を挟みなさい」と怒られることもあります(笑)。あと、合言葉は「臨機応変」。当日の流れにすぐ対応する対応力はみんなすごいです。

飯塚先生

イベントも豊富ですよね。春のフェスティバルとか。準備は大変だけど当日になると子どもたちも楽しく来てくれる。妖怪カード子どもたちに大人気で、最近は「先生妖怪カード」も登場しましたね。

熊谷先生

春には博物館と一緒にイベントをやって1000人以上、東京方面からも子どもたちが来てくれました。子どももイベントが好きなので、教室でも「お楽しみ会」をやっています。

QUESTION07

これから入る人へ伝えたいリアルなメッセージ

POINT教育業は楽しいことばかりじゃない。それでも振り返れば、嬉しいことの方が必ず大きい。

熊谷先生

教育業なので楽しいことばかりではないです。悩むときは悩むし、自分より年上の保護者の方とのコミュニケーションで悩むこともあります。でも振り返れば、絶対に楽しいことや嬉しかったことの方が大きい。そこに引っ張られず、自分の軸ややりたいことを持って入社してくれれば、絶対に活躍できるステージがあります。

大沼先生

一つの教室を任されるので、会社員でありながらも一オーナーのような目線が必要になる、難しく大変な仕事だと思います。ただ、その分得られる経験も生徒との楽しい思いもたくさんある。どの仕事もそうですが、続けることがすごく大事で、それによって見えてくる仕事の楽しさがあると思います。

守重先生

対象は基本的に子どもですが、やはり日々勉強です。指導法も一度学んだら完璧ということは全くなくて、現場に立つと「この子の場合はどう伝えよう」「どう伝えたら分かりやすく理解してもらえるかな」など、基本の軸には沿いつつ、同じ指導法でも生徒さんの学年や理解度を見ながら、伝え方や進め方が変わってきます。一度学んで終わりではなく、日々学び続ける姿勢が大事です。その先に達成感や自分の成長があります。

小林先生

私はまだ2年目なので、正直失敗することもたくさんあります。でも、失敗した時には先輩の先生方が「こうするともっと良くなるよ」と親身にアドバイスをくださり、いつも支えてくれます。一人で悩むのではなく、周りの先生方と一緒に成長していける環境があるので、失敗を恐れず、何事にも前向きに挑戦できる方にぴったりの職場だと思います。ぜひ私たちと一緒に、子どもたちの成長を支えながら、一緒に頑張りましょう。

飯塚先生

パートから時短社員になる方も増えていて、「時短社員ってどんなことをするんだろう」と不安になる先生も多いんです。でも、資格を持って自信を持って子どもたちに接すれば、仕事量は増えても頑張ろうという気持ちになれます。家事も育児もあって大変な時もありますが、時短社員でやることの楽しさもここにあります。

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5名の社員が車座になって本音で語り合う座談会

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笑いが絶えない和やかな対話の時間

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それぞれの想いを率直に語る先輩社員

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みんな続けられている理由の根本は『子ども』なんだなと、今日あらためて一致しているのを感じました。辞めない理由、続けられている理由は、教育業の楽しさ——子どもたちの笑顔や感謝の言葉。そこがいしど式の、教育業の強みだなと感じました。

熊谷先生(座談会を終えて)
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座談会動画

座談会動画

Coming Soon — 動画を準備中です

※ 座談会の様子を収録した動画を近日公開予定です

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